日本パビリオンやってきました！！
3日前予約で勝ち取った予約枠。
さすが開催国！？規模が大きい！！！！！！
途中、ポケモン初代御三家を見つけてしまい、足止めを食らいます。
かわええええええ。
兄2人は、ゼニガメ、ヒトカゲ、と選び、必然的にフシギダネを育てていたのは今でも覚えています。
3つのエリアからなる日本館
さあ話は戻して、いざ日本館です
日本館のテーマは 「いのちと、いのちの、あいだに」。
「循環」をテーマにした日本館。
「ごみ」から「水」へ、「水」から「素材」へ、「素材」から「もの」へと、いのちをつなぐプロセスを体験できます。
日本館はプラントエリア、ファームエリア、ファクトリーエリアの3つのエリアから構成されます。
それぞれのエリアごとに出入口があり、日によってスタートするエリアが違うらしい。
どこから入っても3つのエリアをめぐることで「いのちの循環」を体験することが出来るというコンセプト。
この日はファームから入りました。
結構見ごたえがあり、全部を見るのに30～40分かかりました。
ファームエリア（水 → 素材）
藻類に扮したキティちゃんが32種類
ハローキティが藻類の姿に扮して登場します。
かわいい？あなたの推し藻キティちゃんはどれですか
ひとつひとつちゃんとモチーフになる藻がいてびっくり
なんで藻？と思ったけど、藻類のすごさがここで勉強できます
エリアの最後ではクリアファイルがいただけます。
クリアファイルの素材は、100%植物由来のカネカ生分解性バイオポリマー「Green Planet」。
Plant Areaの展示にある、微生物によって分解される生分解性プラスチックの器と同じ素材で作られているそうです。
プラントエリア（ごみ → 水）
工場見学のような感じで、製造の過程を見ることができます。
ずっと人が同じ動きしていて、演じている人大変そうやな～と思いました。
ドラえもんとのコラボが見れます
ファクトリーエリア（素材 → もの）
ファクトリーエリアは真っ暗なところが多く、キラキラして綺麗でしたが、気づいたらいつの間にか終わっていました（笑）
1番の目玉！？火星の隕石
日本館で一番注目されているのではないでしょうか？
火星の隕石も展示されていました。
写真撮影と見学のみの列は分かれていますが、すいすい進むので、せっかくなら触っておきましょう
写真撮影の列は写真撮影の待ち時間にも触れましたが、あまりピンとこず。（笑）
ただの石？（笑）
火星の隕石と言われればそうですが、あまり感動できずに終わりました（笑）
全部回るのだけでボリュームいっぱいでだいぶ時間がかかるので、次の予定の時間も気にしながら計画するといいと思います😆💗
ちなみにスタンプラリーの種類は2つあって、出口と大屋根リング側に分かれて設置されています。
忘れないようにチェックしてみてくださいね♬
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